できる限り無添加のものを選び、快適な食生活を送っています。
この記事では、発酵調味料作りをより使いやすく快適にしてくれる発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)をテーマにまとめています。
発酵メーカーはヨーグルトメーカーともいわれるとおり、低温調理で安定した温度を保ち、菌を時短発酵させることができる調理家電です。
常温発酵よりも短時間で発酵させることができるため、発酵調味料はもちろん、ヨーグルトや納豆、その他にもたくさんの発酵食品、お料理にも活用できる優れもの。
お子さんがいるご家庭、健康のための腸活を意識されている方など、朝食やおやつにヨーグルトが欠かせないという方も多いと思います。
市販のヨーグルトは手軽ですが、ほぼ毎日食べるとなると意外と費用がかさみますよね。そんなとき「ヨーグルトメーカー」があれば、簡単にたくさん作れてお得です。
今回は、これまで発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)に馴染みのなかった方に知っていただきたい、商品の選び方や、徹底比較し厳選した商品についてをご紹介していきます。
目次から必要な記事をクリックし先に進むこともできるので、ぜひ参考にしてください。
手軽に自家製調味料を楽しむために
家庭で発酵調味料を作る方法3パターン
発酵調味料を家庭で作る場合の方法としては
・常温で作る
・炊飯器で作る
・発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)で作る
といった3つの方法が一般的です。
順に “どういった作り方になるのか” “なぜ発酵メーカーを使用するのが良いのか” について解説します。
常温で作る
「発酵=手間と時間がかかる」 「手間暇をかけて美味しさを引き出す」
おそらく常温で作る方法を知っている方は、このようなイメージが先行しているのかもしれません。
例えば、発酵調味料でポピュラーな塩麹。
このサイトのレシピでもその方法をお伝えしているのですが、常温発酵で作る場合は、容器で塩、麹、水を混ぜ合わせた後の工程として
▶︎ 春夏:5〜7日間、秋冬:7〜14日間。この発酵期間に1日1回全体をかき混ぜ、完成するまで麹の状態、様子見が必要です。
季節や気候によって発酵時間が変わることで状態をよく見て観察すること。また、温度管理のためにも冷暗所での保管が必要です。
そして、
▶︎ 麹の芯が指ですんなり潰れるくらいやわらかくなったら完成です。
こうしてじっくりと麹と向き合う時間は、ワクワク待つ有意義な時間であったりもするので、このような時間も含めて楽しむことも好きな方がいらっしゃるでしょう。
ですが、こういった”手間と時間がかける”ことが、逆に忙しい方にとって続けにくい要因だったり、億劫に感じたり、難しそうと考える方が多いのかもしれません。
炊飯器で作る
常温で作る場合よりも短時間で作る方法として「炊飯器で作る」といった方法があります。
炊飯器で作る方法はレシピブログなどでも多く取り上げられていますね。
▶︎ 60度以下のぬるま湯を準備する。
▶︎ 塩、麹、準備したぬるま湯を混ぜ合わせ保温。
▶︎ 2時間毎にかき混ぜ、6〜12時間。
▶︎ 完成の目安は ”米麹が少し崩れてとろみがつく頃” です。
炊飯器で作る場合は蓋を少し開けた状態で保温しなければいけません。なので季節(気温差)によって発酵状態に違いがあり、常温で作る場合と同様に、途中でかき混ぜて様子見が必要です。
炊飯器での作り方は、麹屋もとみやさんのブログ記事を参考にしています。
発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)で作る
ここまで見ていただいたように、常温で作る場合も炊飯器で作る場合も、
・途中でかき混ぜる作業が入ること
・季節の気温差によって発酵状態の様子見が必要
なので、常温で作る際に長くかかってしまう冬、特に寒い地域などでは、美味しく食べられる状態になるまでに2週間はかかってしまうのです。
また、炊飯器で作ると早くできがるのですが、私自身一番困ったと感じたことは、「炊飯器は毎日ご飯を炊くため、麹調味料作りに使用時間が重なってしまった時に不便」ということでした。
そこで、発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)を知り、自分なりに調べて購入したのですが、使い始めた時に便利さと快適さに感動したのです。
これまでもこれからもずっと、健康にも良い発酵調味料作りを続けられるのは、発酵メーカーあってこそだと思っています。
麹調味料作りのレシピ記事に詳しく記載しているのですが、発酵メーカーで作る場合の作業工程はこれだけなのです。
▶︎ 容器で塩、麹、水を混ぜ合わせた後、発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)にセットして、55〜60℃で10時間保温。
私は、ほとんどの麹調味料を58℃、10時間でセットし作っています。
発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)では、季節の気温に左右されず一定温度をきちんと保つことができ、スイッチオンの後は放置でOK。このおかげで、夜にセットし寝ている間に出来上がる、といった感じで使うことができ、忙しい私でも負担なく続けることができています。
また、発酵メーカー=ヨーグルトメーカーともいわれる通り、わずかな種菌から多量のヨーグルトを作ることができるので、ヨーグルト代のコストが抑えられます。温度管理はすべて器具にお任せして放置できるので、とても簡単で手軽なのです。
甘酒、チーズ、納豆、ワインビネガーなどの発酵食や、ローストビーフやサラダチキンなど、低温調理もできる製品が多くあります。
自分で作っていると思えないくらい器具にお任せできるので、発酵メーカーが一台あれば、食生活の中心的存在にもなることが人気のポイントなのではないでしょうか。
発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)とは
上に説明の通り、発酵調味料はもちろん、ヨーグルトや甘酒、チーズ、ワインビネガー、他にもさまざまな用途があります。
基本的に発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)は「適正な一定の温度で長時間保温できる機能」が備わっており、ヨーグルトを手軽に作れる「牛乳パックタイプ」や「調理容器タイプ」の2種類に大きく分けられます。(両方が使用できるタイプもあります。)
また、機種によってはタイマー機能付きとタイマーなしのものがあります。タイマーなしの機種はアラームをかけるなど、自分で時間を気にしなければなりませんが、タイマー機能付きであれば、自動で保温を切ってくれます。
タイプもさまざまなので、どの調理をメインに作りたいかによって、選ぶ発酵メーカーが異なるでしょう。
発酵メーカーを選ぶ際の4つのポイント
1. 容器のタイプ
・牛乳パックタイプ
・調理容器タイプ
・両用タイプ
があります。
両用タイプがあれば、多彩な料理に使えてとても便利ですが、「ヨーグルトを作るだけ」といったシンプルな目的で使用する場合は、価格を抑えられる牛乳パックタイプで良いかもしれません。
【牛乳(紙)パックタイプのメリット】
・ヨーグルトが牛乳パックや豆乳パックのまま作れて簡単
・後片付け不要
・衛生的
・シンプルな機能のものが多く使いやすい
・専用容器付属の“両用タイプ”もあり
発酵食品作りや低温調理がメインなら調理容器タイプがおすすめです。
【調理容器タイプのメリット】
・食材をかき混ぜやすい
・味噌・納豆など固形の発酵食品も作りやすい
・かたまり肉など大きい食材の低温調理(ローストビーフなど)にも対応
・多機能なものが多い
麹調味料作りでは調理容器が必要なので、調理容器タイプか両用タイプを選びましょう。
2. 温度設定
温度が最低25℃〜最高70℃くらいまで設定可能なものだと、色々な発酵食品が作れます。
麹調味料は55℃〜60℃で作ります。
25〜27℃ | 45℃ |
・カスピ海ヨーグルト ・天然酵母 |
・納豆 |
30〜35℃ | 60℃ |
・水キムチ | ・甘酒 ・塩麹 ・醤油麹 ・西京味噌 ・塩レモン ・梅シロップ |
40℃ | 65℃ |
・プレーンヨーグルト ・ギリシャヨーグルト ・フルーツビネガー |
・ローストビーフ ・サラダチキン ・煮豚 ・鶏ハム ・カッテージチーズ ・リコッタチーズ |
3. タイマー機能
タイマー機能付きの商品は、自分で時間を管理する手間が省けるので便利です。
例えば、午前中にセットして夕食時に完成させたい場合、音で知らせてくれる機能があるとより便利ですよ。
4. 収納場所
ほとんどの発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)は600ml~1Lくらい作れるものが多いです。
”家族が多く食べる量も多い” ”毎日大量生産が必要” ”業務用での使用”など、調理容器の容量が大きいものを選ぶ場合には1L以上の容量で、収納場所をとる大型のものが必要になってきます。
まずは容量が大容量2Lの人気商品をご紹介します。
ブランド・品名 | メーカー型番 | イメージ | 容量 | 付属品 | サイズ(奥行×幅×高さ) | 重量 | 温度設定 | タイマー機能 |
Kuvings(クビンス) |
KGY-713SM | ![]() |
約2.0L(適正容量:1.4L) | ・ヨーグルト容器セット(容器×2、ハンドル×1、蓋×1) ・チーズフィルター×1 ・納豆(納豆漏斗×1、納豆容器×1) ・レシピブック(全40品目)×1 ・取扱説明書×1 |
18×18×20cm | 約1kg | 20~65℃ | 有(お知らせ音有り) |
出典:Amazon公式サイト
参考価格は12980円ですが、オープン価格で購入できるでしょう。
他の発酵メーカー(容量1L程度)においても、参考価格が4000円〜10000円程の品が、オープン価格で購入できるので手頃です。この後の項目で解説していきますね。
ヨーグルトの1日の摂取目安量は100~200gです。農林水産省による「食事バランスガイド」では、牛乳やチーズなども含めて乳製品としての目安が示されています。
参考:農林水産省HP
1日200gを家族5人全員が食べる場合、1日1000g(=1L)必要となるため、毎日牛乳パックひとパック分(1000ml=1L)の消費となります。
毎日食べる場合、2L作れる上記の商品だと、ヨーグルトは1日おきに作って、間の日に他の調理で使用するくらいの頻度で使用でき、発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)がキッチンで大活躍しそうですね。
私が現在使用しているのは最大容量1L、ビタントニオの発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)です。コンパクトで縦長設計(奥行14.5×幅12.5×高さ28cm)のため、キッチンのよく使う場所に置いて、コンスタントに使用しています。
毎日必ず全員がヨーグルトを食べるわけではないので、ヨーグルト作りではそこまで使用頻度が多くないですし、調味料作りメインでの使用なのでコンパクトタイプが重宝しています。
自分のお気に入りのデザインで収納にも困らないものを選ぶとモチベーションも上がりますよ。
口コミでも人気の発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)
〜10000円以下の発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)4選
初めて発酵メーカーを使う方でも扱いやすいのは、ポピュラーな容量1L程度の発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)。
オープン価格で購入できる手頃な価格帯の、人気商品を紹介します。
ブランド・品名 | メーカー型番 | イメージ | 容量 | 付属品 | サイズ(奥行×幅×高さ) | 重量 | 温度設定 | タイマー機能 |
Vitantonio(ビタントニオ) ヨーグルトメーカー |
VYG-60 | ![]() |
牛乳パック可。付属容器約700ml | ・容器×1個 ・牛乳パック用カバー×1個 ・スプーン×1個 ・水切りフィルター×1個 ・取扱説明書×1 |
14.5×12.5×28cm | 約810g | 25~70℃ | 有(お知らせ音有り) |
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー |
IYM-014 | ![]() |
牛乳パック可。付属容器約900ml | ・容器×1個 ・牛乳パック用クリップ×1個 ・計量スプーン×1個 ・ギリシャヨーグルト用水切りカップ ・取扱説明書×1(レシピQRコード有り) |
15.6×15.6×27.4cm | 約630g | 25〜65℃ | 有(お知らせ音有り) |
BRUNO 発酵フードメーカー |
LOE037-BE | ![]() |
牛乳パック可。付属容器約1000ml | ・容器×2個 ・計量カップ×1個 ・計量スプーン×1個 ・取扱説明書×1 ・専用レシピブック×1 |
13.8×13×28.1cm | 約650g | 25-65℃ | 有(お知らせ音無し) |
プリズメイト 発酵グルメポット |
PR-SK007 | ![]() |
牛乳パック可。付属容器約400ml | ・容器×2個 ・牛乳パック用クリップ×2個 ・スプーン×1個 ・取扱説明書×1 ・レシピブック×1 |
13.1×13.1×29cm | 約760g | 20-65℃ | 有(お知らせ音有り) |
出典:Amazon公式サイト
商品の特徴
Vitantonio(ビタントニオ) ヨーグルトメーカー

ヨーグルトから発酵食品まで楽しめるビタントニオヨーグルトメーカーに、最新のこちらのモデルはギリシャヨーグルトが作れる水切りフィルターが付属。
1℃刻みの細かい温度設定で25℃~70℃の低温調理が楽しめます。
30分~99時間(約4日間)もの長時間調理ができるため、酵素シロップなどの発酵日数を要するものが数日で出来上がるのは、長時間調理が可能な機種の利点です。比較した同じ価格帯の商品には、最長稼働時間99時間は見当たりませんでした。
タイマー付きで過発酵防止。
長時間動作時も安心なスヌーズ機能が付いています。調理が終わると「ピーピーピー」と音で知らせてくれますが、5分後にもう1度「ピーピーピー」と鳴るので、「うっかり忘れていた!聞き逃した!」という場合のお助けになり安心です。
オートメニューボタンでは、プレーンヨーグルトと豆乳ヨーグルト ・甘酒・塩麹 の3種類があり、細かな設定なしで作ることができます。
マイボタンでは、特に作成頻度が高い調理の時間と温度を1つ設定できるカスタマイズ機能付き。
「MY BUTTON」を書かれたボタンワンプッシュで呼び出すので、都度設定する必要がありません。
また、牛乳パック(500ml、1000ml)のまま、手間なくヨーグルトが作れます。広い加熱庫内のため、豆乳パック(1000ml)のまま豆乳ヨーグルトが作ることができます。
個人的に特に気に入っている部分は、コンパクトな縦長設計なので、キッチンの片隅に置いておいても邪魔にならず、出し入れの手間がありません。そして、スタイリッシュなシルバーのデザインが、他の調理器具やキッチン空間にも馴染みやすくオシャレで気に入っています。
これからたくさん使って健康的な食生活を目指す方には、ぜひ、キッチンに立つのが嬉しくなるような、自分好みのデザインの商品選びをオススメしたいと思います!
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー

初心者でも扱いやすい工夫が満載の商品です。
オートメニュー(自動メニューと書かれたボタン)は、ヨーグルト・甘酒の2種類があり、細かな設定なしで作ることができます。
お手頃価格ですが、比較した同じ価格帯の商品には、オートメニュー機能がついていないタイプが多い傾向でした。
1℃刻みの細かい温度設定で25℃~65℃の低温調理が楽しめます。
60℃では甘酒や麹調味料などを作れますし、65℃まで対応していると、ローストビーフやサラダチキンなどの肉料理の調理もできます。
1~48時間のタイマー設定が可能で、完成後「ピピッ」と音で知らせてくれる機能があり便利です。
カラー展開はホワイトのみで、使う人を選ばない清潔感のあるデザインです。
他の3機種よりもコードの長さが長いのもポイントです(約50cm)。コンセント差し口の配置が少なかったり置き場所が限られるといったことなどが気になるようでしたら、コンセントが長いタイプは嬉しいですね。
BRUNO 発酵フードメーカー

カラー展開が2色(ベージュとレッド)馴染み良いベージュの画像を掲載しています。
コンパクトな縦長設計でかわいらしいデザインがほっこりさせてくれますね。
1℃刻みの細かい温度設定で25℃~65℃の低温調理が楽しめます。
1~48時間のタイマー設定が可能で、こちらは残念ながら完成後、音によるお知らせ機能がありません。口コミ評価などではその事が記載されたコメントが目立ちますが、別途キッチンタイマーを使ったりなど対策をし、使用してみるのもよいでしょう。
また、オートメニューボタンが付いておらず、どのメニューも自分で温度と時間を設定する必要があります。
付属の専用レシピブックには、8つの発酵フード+8つのアレンジレシピの掲載があり、その通りに設定すれば良いので安心ですね。
(例:ヨーグルト、西京味噌、塩こうじ、カッテージチーズ)
ヨーグルトを牛乳パックで作れるのはもちろんですが、付属の専用容器(容量1000ml)が2つ付いているのは使い勝手がよいでしょう。
例えば、コンスタントなヨーグルト調理の場合に、1つの容器を完成後そのまま冷蔵庫に入れ、もう1つの容器をセットして調理を開始するといった使い方ができますね。
かわいい外観のデザインに満足しているといった声が多く、操作ボタンも目立たずにシンプルなので、「生活感を出したくない」という人にもオススメです。また、BRUNOの商品ということもあり人気が高いので、プレゼントとしても喜ばれる商品でしょう。
プリズメイト 発酵グルメポット

どこか北欧のスローライフを感じさせてくれる白、ウッドカバーが温かみのあるやさしいデザイン。キッチンに置いておくだけで、オシャレな発酵食生活が楽しめそうです。
1℃刻みの細かい温度設定で20℃~65℃の低温調理が楽しめます。
こちらもBRUNO同様、専用容器(容量400ml)が2つ付いています。容量が400mlと少なめなので調味料作りにこの2つの容器が活躍することでしょう。
また、牛乳パックを止めるクリップが2つ付属されているので、1つの牛乳パックでヨーグルト作り、完成後そのまま冷蔵庫に入れ、もう1つの牛乳パックをセットして調理を開始するといった使い方ができます。コンスタントに多量にヨーグルトを作る必要がある人には便利でしょう。
1~48時間のタイマー設定が可能で、完成後「ピーピー」と音で知らせてくれる機能があり便利です。
オートメニューボタンが付いておらず、どのメニューも自分で温度と時間を設定する必要があります。
北欧風の外観のデザインに満足しているといった声が多く、コンパクトな縦長設計で、主張しすぎないやさしい雰囲気がキッチンのインテリアとしても馴染みが良いでしょう。プレゼントとしても選ばれる方も多い、人気の商品です。
まとめ
上記、10000円以下の発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)の4商品については、アマゾンや楽天市場でも売れ筋商品ともあり、手頃な上に利便性も良く、デザイン性でも評価の高い商品です。
そして何といっても収納で場所をとらないコンパクト設計で場所を取らない発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)は、健康を意識した食生活で大活躍し、手放せないくらい必須アイテムになるでしょう。
キッチンに馴染み良い調理家電は、友達や家族へのプレゼントにも喜ばれる品ではないでしょうか。
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Vitantonio(ビタントニオ) ヨーグルトメーカー |
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アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー |
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BRUNO 発酵フードメーカー |
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プリズメイト 発酵グルメポット |
ご家庭に一台あれば、健康的で安心安全な食生活が手軽にスタートできること間違いなしです!
腸内環境を整えるためにはじめた発酵食、麹調味料作りはずっと長く続けられることが1番大切。
お気に入りの発酵メーカー(ヨーグルトメーカー)と一緒にあなたの発酵ライフが充実したものとなるよう、今回記事にしました。参考になれば幸いです。